営業品目

確実な建築構造部材を目指して

各種ネジ加工品

注文に対応した、各種ネジ加工製品・鉄筋加工製品を製作販売しています。

ネジ加工品の代表的な製品として、一般的なアンカーボルトから建築基礎用アンカーボルト・ターンバックルブレース等があります。

一般的なアンカーボルトは床や壁面・天井に構造材や設備機器の取り付け・固定を行うために使用するL型・S型等様々なアンカー形状を持ったボルトの一種です。

コンクリートの打設前にあらかじめ設置しておき、コンクリートに埋め込み使用します。

アンカーボルト基準寸法サイズ

アンカーボルト基準寸法(Mサイズ) 単位:mm
呼び径L1L2
M121350609525
M161660709525
M2020808011030
M22221009011032
M242410011012035
M303012013013045
M363612013014055
※規格以外の形状・寸法等も製作いたします。
アンカーボルト図
建築基礎用アンカーボルト

アンカーボルト設置図
建築基礎用アンカーボルトは下部構造物と上部構造物をつなぐ大切な部材です。
地震時には水平力・軸方向力(圧縮力・引抜力)など大きな力が働きます。
このためアンカーボルトが正しく施工されていなければ、基礎フーチングからアンカーボルトが引き抜けたり、破断して建築物の倒壊破損につながる原因となります。
今まで一般的なアンカーボルトとしては広くSS材が使用されています。また近年、ABR/ABM規格のアンカーボルトには建築用圧延鋼材であるSNR材が使用されています。
SNR材はSS材に比べて寸法精度・伸び能力が優れています。
また、転造ねじアンカーボルトABR規格と切削ねじアンカーボルトABM規格があります。

建築用ターンバック部レースM6-M22の形状・寸法及び性能

ターンバックルは住宅をはじめ中小鉄骨建築物の筋交いとして耐震性能上重要な部材であり、損傷制御部材としての役割が期待されています。

地震時における構造物の変形をターンバックルの胴やねじ部また接合部の破断により、入力エネルギーを吸収いたします。

地震時入力エネルギーを吸収できなければ、本体の鉄骨構造物に甚大な損傷が生じてしまいます。

ターンバックルは木造建築物・鉄骨建築物の地震時損傷制御部材として安全性と経済性を確保します。

建築用ターンバックルブレースM6〜M22の形状・寸法及び性能
ねじの呼び d M6 M8 M10 M12 M14 M16 M18 M20 M22
耐震プレースの保証荷重 kN 5.0 9.1 14.3 21.0 28.7 38.6 48.0 60.6 74.7
耐震プレースの最小引張荷重 kN 8.5 15.5 24.5 35.8 49.0 66.0 81.9 104 128
胴の長さ L±3% 100 125 150 200 230 250 280 300 330
有効ねじ部長さA(最小) 9 12 14 17 20 23 25 28 31
割枠式胴の質量(最小)kg 0.153 0.300 0.480 0.640 0.900 1.20 1.54
軸径 d1 5.2 7.1 8.9 10.7 12.5 14.5 16.2 18.2 20.2
中あき長さ 50 60 70 100 115 120 140 150 165
ねじ長さ S +25,-8 50 63 75 100 115 125 140 150 165
取付ボルト穴径 R+0,-0.5 13 13 13 17 17 17 21.5 21.5 23.5
端あきe1 +5,-0 30 30 30 40 40 45 50 50 55
切板製 へりあきe2 +10,-0 22 22 22 28 28 28 34 34 38
板厚 t 3.2 3.2 3.2 6 6 6 9 9 9
平銅製 へりあきe2 +10,-0 19 19 19 25 25 25 32.5 32.5 37.5
板厚 t 3 3 4.5 6 6 6 9 9 9
e3(最小) 35 38 40 52 52 59 66 66 73
溶接長さ l +10,-0 30 30 35 40 50 55 60 75 85
取付ボルト ねじの呼び M12 M12 M12 M16 M16 M16 M20 M20 M22
本数 1 1 1 1 1 1 1 1 1
種類 JIS B 1186に規定する2種高力ボルトF10T
JIS B 1180に規定する呼び径六角ボルトの機械的性質10.9又は、
付属書に規定する機械的性質10.9